【四】好きな総菜発表ドラゴン

この記事は"【四】好きな総菜発表ドラゴン"のヒントです。先に動画をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ヒント1】楽曲の空セトリ

以下のヒントは動画内左下の経過時間と対応しています。

 

原曲パート(0:00:00~0:14:30)

1.???

2.???

3.???

4.???

5.???

6.???

7.???

8.???

 

原曲パート(0:35:30~0:45:75)

9.???

10.???

11.???

12.???

13.???

14.???

15.???

16.???

17.???

18.???

 

原曲パート(1:14:00~1:25:00)

19.???

20.???

21.???

22.???

23.???

24.???

25.???

26.???

27.???

28.???

29.???

30.???

31.???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【ヒント2】各楽曲に対する一言ヒント

原曲パート(0:00:00~0:14:30)

 

1.???

初めましてとか何回言ったっけ

 

2.???

波打つ胸の鼓動が

 

3.???

進路良好!

 

4.???

Baby close your eyes.

 

5.???

駆け抜けてく鼓動

 

6.???

デデデン

 

7.???

BPM79

 

8.???

環七沿いの空中庭園穢して

 

原曲パート(0:35:30~0:45:75)

 

9.???

3,2,1,Go!

 

10.???

!!!!

 

11.???

雪のでらスコア難譜面

 

12.???

\NEKO#ΦωΦ/ 

 

13.???

勝手にお蔵入り譜面祭

 

14.???

東条会構成員

 

15.???

難解な難題も解き明かして見せよう

 

16.???

LCQ5th課題曲

 

17.???

LCQ5th自選曲

 

18.???

トテモ脆イ、取扱イニ注意。

 

原曲パート(1:14:00~1:25:00)

 

19.???

8/15

 

20.???

21.???

22.???

23.???

好きなアーティスト発表ドラゴン○○編

 

24.???

25.???

26.???

27.???

28.???

29.???

30.???

31.???

好きなアーティスト発表ドラゴン△△編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【解答】

 

 

ここから↓は解答編です 誤クリックの方は上にお戻りください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原曲パート(0:00:00~0:14:30)

 

1.39 (MASTER)

MASTERで初めてSSSを取得した譜面、2番目にAPを取得した譜面です スライド巻き込みに気を付けながら恐る恐るタップをした記憶があります

 

2.Heart Beats

曲が良すぎます 推し活として全1を取りに行ったこともある 譜面も低中速で16分を叩くとても楽しいもの

 

3.東京レトロ

MASTER初APがこの譜面です ということを考えると比較的新参プレイヤーだなぁとなりますね(?)(いいえ)

 

4.Starlight Dance Floor

良い譜面、良い曲 こちらも好きゆえに全1を取りに行ったことがある譜面です

 

5.ハート・ビート

こういうちょっと泣きメロチックなきららアニメのOPみたいな曲に弱いんです 譜面も他にない疾走感があるものでとても良い 気を抜くと巻き込むけど

 

6.怪盗Rのテーマ (ST)

maimaiで初めて理論値を出した譜面がこれ 全く曲を知らないところからプレビュー画面で一目惚れして40回ほどプレイした記憶

 

7.四月の雨

AP4譜面目です 当時から変わったことをしたがりで、何か上位勢にも負けない武器を……とプラレだった時代に100回以上掛けてAPした思い出の譜面です

 

8.Mr.Wonderland

全1経験あり 好きな曲好きな譜面 なんで消えてしまったの……

 

原曲パート(0:35:30~0:45:75)

 

9.SHOW TIME

1200回以上やった譜面 この曲へ向き合ったことを機に、「今の実力じゃ上位プレイヤーには勝てない……もっと上手くなってから回数で殴るぞ……」となったので、ある意味転機とも言えます まだ-1、今の実力ならでら理出せそうだと思うのでどこかで頑張りたいですね

 

10.AMAZING MIGHTYYYY!!!! (MASTER)

旧筐体で二番目にたくさん触った譜面です 旧筐体よひらの大きな目標のうちの一つでした 

 

11.Ragnarok

初めてチャレトラでLIFE10完走した譜面がこれです 曲好き譜面好きで現代においても誕生日に5.5狙いしました 数少ない旧筐体でAPした当時level13の譜面の内の一つです

 

12.Maboroshi

世間では32分音符に賛否両論という感じでしたが、個人的にはめちゃめちゃ好きな譜面です 曲効果も大きそうですが…… でらっくすに入って少し上位モチベが下がっていたところをAPチャレンジしたい!と思わせてくれた記憶

 

13.Ignis Danse (宴・蔵)

なんと旧筐体で3番目に多くプレイした譜面 先にもあったように上位勢にも負けない武器が欲しい というところが根元にあり、一般に触られていない宴譜面に白羽の矢が立ったわけですが、その中でも(一応)元太鼓勢で愛着もあったこの曲、この譜面はとりわけたくさん触ることとなりました 今復活したらAPとか☆5とか出せるだろうか……?

 

14.Outlaw's Lullaby

MASTER解禁2譜面目 どういうチョイス? 当時Youtubeの動画かなんかで、理論値の%が高い曲ランキングみたいなのに、テクい譜面として紹介されており、曲本体も好きだったので解禁したという経緯があります

 

15.Secret Sleuth (MASTER)

プレイヤーよひらのでらスコアの原点ともいえる譜面 当時、中央表示はでらスコア+表記しかなく という黎明期も黎明期に、初めて全国一位タイを取りました SHOW TIMEの方はクイックリトライない時代のフリーダム込み1200回なのですが、こちらはフリーダム未使用の正真正銘フルで400回なので、実はこっちの方が狂気的な粘着かもしれない

 

16.Regulus

自分のmaimai人生のターニングポイントに必ず現れる、ある意味一番お世話になっている楽曲 かもしれない 初取得のプレートは爽、バージョン☆5制覇の初も爽 level14+の初AP,初☆5もこの曲 そして、ご存知の通り(?)自分をLCQの最終戦まで押し上げてくれたのが紛れもなくこの曲でした 得意だからどうとかではなくある意味因縁じみた何かを感じるまであるかもしれない

 

17.チューリングの跡

LCQにおける自選曲でした と言っても、本番ではAPを出すことができませんでしたが…… 現状公式戦でこの曲を投げた唯一のプレイヤーということになるので、この称号を誇りにしていきたいですね(?)

 

18.ココロ (宴・狂)

ある意味ではこの譜面が自分がでらスコア勢となるきっかけだったかもしれない プレイ回数144回 今考えるとよくこんなにやったなというところですが、これの突破経験が自分2fやれる という自信につながったのは事実 未だに曲を聴くとこっちの打鍵音のイメージが強く、MASTER譜面に違和感を感じる肉体になっている 出題部分は最も緊張する、文字通り最後の4ノーツです

 

原曲パート(1:14:00~1:25:00)

 

19.カゲロウデイズ (Re:MASTER)

旧筐体で2番目にAPしたlevel13の譜面 自分がボカロのオタクだったこともあり、ここら辺の曲がモロに学生生活と結びついている この曲で最高難易度というのも当時の感覚からすると驚くところでした

 

20.Panopticon (MASTER)

21.Panopticon (Re:MASTER)

level13初APの楽曲 始めたバージョンのボス曲、初めてMASTERのチャレトラを完走した楽曲 という立ち位置になるのでmaimaiプレイヤーとして初心だった頃の自分にとって一つ憧れの譜面でありました そしてリマスターの方はでらスコアを詰めた経験が活きることもあって、様々な場面で投げては勝利を運んでくれる武器曲になっています

 

22.FFT (MASTER)

23.FFT (Re:MASTER)

旧筐体時代のlevel13AP楽曲の内の一つ…… この括りのものはこれで全部ですね 4曲のうちの一つです 上記の通りパノプティコンという楽曲が思い出深いものだったので、その後継となるこの楽曲も必然的に思い出深いものに 惜しくもRe:MASTERの方は旧筐体時代に詰め切ることが出来ず、PANDORA:MURASAKiの称号は取り損ねましたが、頑張って詰めた記憶のある、こちらも思い出深い譜面です

 

24.閃鋼のブリューナク

当時、SSS称号である"Ω PROGRESSIVE"が欲しくて、めちゃめちゃに粘着した記憶があります シンプルにこの後の曲選を見たら分かるところではありますが、sasakure.ukのファンなので、氏の曲はどれもこれもめちゃめちゃ頑張って詰めていますね こちらも旧筐体でAP済

 

25.麒麟

好きなささくれ発表ドラゴン 初めてこの譜面を見たときの衝撃たるや そんなことしていいんだ(裏拍イーチ入り) 難しい楽曲ですが、☆5,☆5.5ともに早い段階で挑戦しています

 

26.ワンダーラスト

なんで消えてしまったの(泣) 旧筐体、FiNALE稼働のギリギリまで残業して、最後までAPを狙ったが取れなかった楽曲 でらっくすにおいて初めてAP狙いを下旧筐体時代の楽曲 初めて三脚を使って☆5動画を撮った楽曲です 流し苦手民だったので前半がとにかく難しかった…… いま☆5.5狙いをちゃんとやりたい……

 

27.raputa

この惣菜発表ドラゴンを作ったのが大体2025年の5月頃になります 元々はクイズ大会用で、6月が実際の使用タイミングだったんですが、それに向けてこれを思い出深い譜面にする!という強い意気込みをもってこの中に入れたのを覚えています 結局MASTER譜面で一番APに回数が掛かった譜面になりましたね ☆5も399回と、かなりとんでもない長い戦いでしたが、好きなアーティストが最高の形で発表してくれた楽曲ということで燃えないわけはありませんでした それはそれとして難しすぎる

 

28.the EmpError (MASTER)

初☆5狙いのときに、あまりにも後半ができなかったため前半をものすごい推移で通した記憶がある 後述する"一番好きな曲"の続編にあたる曲なので、これを高校で見たとき大喜びしました まぁ当時スマホ持ってなかったんで友達のスマホだったんですが 譜面自体は紫白どちらもめちゃめちゃに苦手でAPには何回掛かったんだって感じですが、だからこそ思い出に残ったという面もあるかもしれません

 

29.ガラテアの螺旋 (MASTER)

30.ガラテアの螺旋 (Re:MASTER)

私がmaimaiを始めた理由そのもの この曲を聴き、雷に打たれたような気がしてmaimaiを始めました 当然初めてMASTER解禁したのもこの曲 ノーツスピード2.0のまま50回近く挑戦して97.01%でS取って大喜びした記憶があります 当初のmaimaiの最終目標はこの曲のSSSを取ることだったわけですが、気付けばAPを取り、☆5を取り、☆5.5を取り…… 私の旅路はどこまで続くのでしょうね

 

31.Jack-the-Ripper◆

ささくれさんの楽曲はとにかく流しが多く、でらっくスコア狙いにおいて難関になることが多いのですが、これもその一つ ですが、曲好き効果でかなり早いうちに☆5,☆5.5を出しましたね この曲はガラテアの螺旋を知る前から知っており、逆側からこの曲同じ人のじゃん!となった思い出があります 

 

 

 

 

以上、ここまでご覧いただきありがとうございました 皆さんは何譜面正解できましたか????

 

maimai星集め部による勧誘レポート

 

この記事はmaimai10周年ブログリレーに寄稿したものです。

 

【ブログリレー】参加者&タイトル一覧発表! - takerun3367のいろいろ

 

全記事はこちらから見られます。面白い記事がたくさんあるのでぜひ。

 

 

 

1.自己紹介

 

皆様方、お疲れ様です。よひらと申します。

 

私のことをご存知でない方が多数かと思いますので、とりあえず自己紹介をします。

 

 

名前:よひら

プレイヤーネーム:@Yohira6

始めたバージョン:MURASAKi(2017.04-)

主な場所:兵庫・大阪

 

 

主にでらっくスコアというスコアシステムを中心に取り組んでいます。

そして、先に結論を述べておくと、この文章はみんなもでらっくスコアをやろう!という締め方をします。その点了承してくださいね。

 

2.音楽ゲームが上手くなるための一般論→勧誘

 

 音ゲーにおいて、最も重要な能力とはなんでしょうか?

認識力、リズム感、ハンドスピード、運指構築力……と、いくつか挙げられるものはあると思いますが、私はそれら全てに先行するのが音ゲーに取り組むことだと考えています。(当たり前っちゃ当たり前ですね。)

 上達スピードに差はあれど、才能のあるプレイヤーでも音ゲーをしなければ上手くならないというのは普遍的な事実だと思います。

 さて、もう一段階深掘りしてみましょう。音ゲーに取り組むために必要なのはなんでしょうか?

 そうですね、やる気、いわゆる「モチベーション」というやつです。

 モチベーションの上げ方はいくつかあると思います。例えば、収録されている楽曲を好きになる、仲の良い友達と一緒にゲームセンターに行く、目標を立てる、etc...

 そして、何よりも、満足できる成果が出ること、ではないでしょうか?

 シンプルなことですが、自分が今まで目標としていたスコアを出せると、とても嬉しいですよね。

 さて、私がなぜでらっくスコアを推すのか?という理由の一つがここにあります。でらっくスコアが優秀なのは、ズバリ、他のスコアシステムより、「競合が少ないためランキングなどの形で成果が見えやすく」かつ、「新たな得意分野を発見できる可能性がある」という点で、モチベーションの向上に大きく寄与する可能性がある、ということです。

 特に、達成率が旧筐体から引き継がれている(=理論値数を後発から追いかけるのは大変)のに対して、でらっくスコアは新筐体からのスコアシステムであり、全曲APしているようなツワモノプレイヤーであってもまだでらっくスコアを埋めていないということは往々にしてあります。名前を聞いたことがあるような凄腕たちとも、今ならば同じ舞台で勝負ができるかもしれないのです。

 加えて、「後からいくらでも詰めることができること」も大きなおすすめポイントの一つです。よほどの曲でない限り、達成率の全国ランキングはいずれ埋まってしまい、新規参入ができなくなってしまいます。しかし、誰しも、好きな曲でランキング入りをしてみたいもの。(そんなことないですか?)そんなときに、このでらっくスコアというシステムは大きな助けになります。基本的にどんな曲であっても、「今から単独全1(ないし、一桁順位、全ラン入りなんかを目標にするのもいいですね)を目指すことができる」のです。(一部、なぜかもう単独全1を目指せない曲もあります。なぜか)特に、自分といえば!というような曲が欲しい人にとって、後発からでもそのチャンスを掴めるのは大きいのではないでしょうか。

 

3.着手……何から始めよう

 

 では、具体的にどんな曲から挑戦するのがいいのでしょうか?結論から申し上げますと、「好きな曲から取り掛かる」のが一番良いと思います。でらっくスコアの2fは慣れていないプレイヤーからすると、なかなかシビアな判定基準であり、慣れてるまでは失点が目に付くと思います。そういった時に好きな曲である(=連奏が苦ではない)ことが助けになります。最初から⭐︎5を狙う必要はないと思います。少しでも高い内部精度を、今まで⭐︎がついていなかったら⭐︎1を、今まで⭐︎2なら⭐︎3を……と狙っていくのが大切です。

 とはいえ、せっかくなら⭐︎5を狙ってみたい!そんなプレイヤーの皆様は、次のような点に注目して曲を選んでみると良いと思います。

・タッチノーツ、EXノーツの多い譜面

・スライドの多い譜面

・4分間隔のノーツ配置が多い譜面

BPMが3600の約数の曲

 

具体的にはこの辺り

太陽系デスコ(11+)

グリーンライツ・セレナーデ(LV.12)

アディショナルメモリー(LV.12)

放課後ストライド(LV.13)

うまぴょい伝説(LV.11)

Virtual to LIVE(Re:MASTER)(12+)

泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて(LV.13)

ナイト・オブ・ナイツ(Cranky Remix)(LV.13)

檄!帝国華撃団(改)(LV.10+)

時計の国のジェミニ(LV.13)

Believe the Rainbow(LV.13)

言ノ葉遊戯(LV.12+)

Session High⤴︎(LV.12+)

タテマエと本心の大乱闘(LV.12+)

 

 色々なジャンルのST,DX譜面を選び取ってみました。こんなところでしょうか。(この中でもそれなりに難易度差があります。)ここら辺から、あるいはもちろん自分の好きな曲の中から、いくつかぜひぜひチャレンジしてみてください。

 この中の曲はあっさりできた!という方は、おそらく、100譜面くらいなら⭐︎5を狙えると思います。より難しい曲にも挑戦し、目指せ3割、目指せ5割と星を集めて行きましょう。

 

 

4.終わりに

 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。maimaiという音楽ゲームが10周年を迎え、それでも、まだまだ新規プレイヤーが増えているのを見ると、とても嬉しく感じます。一プレイヤーからの発信、影響力というのはそれほど大きなものではないと思いますが、それでも、この記事が、少しでもこのゲームの楽しさの新開拓だったり、新たなプレイヤーとの繋がりの一助になればいいな、と思います。

 










ようつべのクソコメントから学ぶ、「ポジティブ」発信のススメ

  はじめましての方ははじめまして、そうでない方はいつもお世話になっております。よひらです。
 周りが続々とブログデビューしているのに触発されて、私も一筆取ってみたいなーなどと軽率に考えたものの、うーん、中々これが難しい。何を書いてよいのやら。
悩みながらぼーっと動画を見ていたところ、こんなコメントと遭遇しました。

「〇〇してるのって、俺だけ???」

 よくありがちなコメントですが、個人的に「おう、鬱陶しいな!」と思ってしまうヤツです。仮にお前だけだったとして何なのか。

 しかし、よく考えてみると、この方式のコメントは随分と理に適っています。というのも、このコメント、否定しても肯定しても本人は良い気持ちが出来るという超高性能な代物なのです。
 人間というものは肯定されると喜び、否定されると悲しくなる生き物です。ですから、何かしら意思を表明するときはふつう心の底で「否定してくれるな………。」と思う訳です。

 さて、先のコメントを肯定してみると、主張通り、彼だけがそれを好きだということになります。自分だけがそれを好きでいられるという「特別感」によって彼は満たされることが出来るのです。
 では、否定してみるとどうなるでしょうか?題の否定は「〇〇しているのはあなただけではない。」ということになります。一見すると、これはネガティブな感情を呼び起こすことになりそうですが、これをより詳しく言い換えてみると、「〇〇しているのはあなただけではなく、私(あるいは、それに類する他者)もそう。」ということになります。するとどうでしょう、コメント主は「共感」を享受することによって満たされることが出来るのです。

 ここまでで先のコメントがいかに理に適っているか、ということは伝わったのではないかと思います。いやしかし、こんなコメントばかりをするのはなんとも見苦しいのではないか?とお思いの方もいらっしゃると思います。そりゃそうだ。ツイートを上から見て「この曲知ってるの私だけ?」「この問題解けるの私だけ?」「これクリア出来るの私だけ?」みたいなのが羅列されていたら、おう……となること必至でしょう。加えて言うと、この類のコメントには弱点があります。それは「孤独感」への対策がなされていないことです。そもそもこのコメントは疑問系であるが故に相手を必要とします。すると、相手をされなかったときに無視をされた、すなわち「孤独感」を得て、満たされなかったと感じるのです。なんならそれ以前に「構ってちゃん感」が拭えない気もします。あんまし印象良いとは言えませんもんね。

 では、日常においてこの「術」の良い部分を適応するにはどうすれば良いのでしょうか?簡単な答えは「これ好き!」「これ出来る!」など、「ポジティブな事柄」を一方的に発信することです。先にも述べたように、ポジティブな事柄は肯定しても否定しても特別感または共感を満たすという効能を持っています。「これ好き!」「これ出来る!」を肯定すれば共感を、否定すれば自分だけが好きと感じれるという特別感(あるいは自分だけが出来る優越感)を。また、一方的であるがゆえに、情報の取捨選択を他者に委ねることが出来ます。先のクソコメントと違い、相手に返答を要求しないため、反応への心理ハードルが低く、また、反応する人間は「その事柄に興味がある」ということが担保されているので、自分にとって都合のいい相手を探し出すのにも一役買う、ということになります。SNSには「いいね」や「高評価」など、情報の受け取り手が気軽に共感を表明できるものが多いのもこのスタイルには追い風です。どうでしょう、こう見るといかにポジティブな事柄を発信することが理に適っているかということが伝わったでしょうか。
 あるいは、「否定のしようがないこと」を発信することも効果的です。具体的にはラーメンを美味しかったという、昔やっていたゲームを懐かしむ、などが良いでしょう。これらの「美味しかった」あるいは「懐かしいと感じた」というものは主観以外で判断し得ないものであるため、どうあがいても「共感」や「羨望」のような反応以外出来ないのです。そうすると……、自分は延々と良い気持ちだけができる。という寸法ですね。なるほど便利だ。

 

 大雑把に今回のまとめです。

・人間は「共感」や「特別感」などによって満たされる。

・発信する際は、相手がどう反応しても自分が満たされる ような「都合のいい発信の仕方」を使うと良い

・「都合のいい発信の仕方」は色々あるが、基本何かへの 好意を表明しておけばよい

 

 これは余談ですが、なにかに強烈にハマっている人、通称「限界オタク」と呼ばれる人類はこれを見事に満たしています。ので、私は限界オタクを見ているのが割と好きです。幸せそうだし。

 

 という訳で、初回は「ポジティブ」な発信をすることがいかに自分自身にとってお役立ちなのかを述べました。とはいえ、「そんなにポジティブになれなーよ!」と思われる方もいらっしゃると思います。ので、次回は「ネガティブ」であることの素晴らしさについて述べてみたいと思います。やる気次第ですが乞うご期待の程を。ここまで読んでいただきありがとうございました。